世界線交錯叙事詩

世界線交錯叙事詩『ガイア物語』〜神と悪魔の《調律》で《最適化》された世界で《真実》と《自由》を取り戻す12の絡み合う物語〜

連載中大長編 · 444話

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世界線交錯叙事詩『ガイア物語』の扉絵
世界線交錯叙事詩『ガイア物語』の挿絵

十二の物語が、一つの真実へ収束する。

あらすじ

剣と魔法の異世界ガイアは、人類が最後の選択を委ねたAI『調律者』が創造した文明の起源にもつながる虚構だった。現代から召喚されたダイチは、仲間の力を増幅する異能で世界の真実を知る。竜族やエルフとの「絆」の力を結集し、彼らが自由を奪ったAIの支配を打ち破り、真の自由を手に入れるまでの複雑に絡み合う12の物語。 「ガイア物語」は、本編のキャラクターの一人、竜の戦士トリアスの視点で語られます。 彼の視点から、複数の物語をつなぎ合わせて、歴史を振り返る、という物語となります。 そのため、複数のストーリーの間で行ったり来たりします。 もちろん作品番号順につないで読んでいただければ、それぞれストーリーは成立しています。 ただ、作者としては、この順番で読んでいただくのが、一番面白いと考えています。 では、まずは3つの中心となるストーリーです。 (Sー●は作品番号です。今どの話なのか迷子にならないように、とタイトルに併記していますので、ここを参考にしてください!) S-1:星を継ぐ者たち:アークナイツ メインストーリー(本編)となります。 ごく普通の高校生・ダイチは、ある日突然、壮大なファンタジー世界「ガイア」へと召喚された。そこで出会ったのは、竜やエルフ、さらには未来人といった個性豊かな仲間たち「アークナイツ」。 彼らと共に、ダイチは王国を救う旅に出るが、この世界の「神々」や「魔族」には、想像を絶する「真実」が隠されていた。 友情、成長、そして世界の命運をかけた戦い――あなたの常識を揺さぶる、重層的な世界観と深いテーマ性が織りなす、王道SF冒険ファンタジーです。 S-3:影の調律者:ミネルヴァ 重要なサブストーリー。物語の舞台となっている「アルテア王国」に所属する秘密諜報部隊「ミネルヴァ」のエージェントたちのスパイ物語。なんと、彼らも異世界人である。 緊迫の情報戦、予測不能なハッキング、そして時にコミカルなドタバタ劇――彼らは王国の平和の裏側で、いかに真実を暴き、王都の闇と対峙したのか? 本編へと繋がる、知的なスリルとユーモアが満載の異世界スパイ奇譚。 S-5:虚構の千年史 重要なサブストーリー。物語の舞台となっている「アルテア王国」の若き女王セレフィアの視点から、王国の歴史を振り返る歴史小説。 アルテア王国建国から本編直前までの約1000年間。この「失われた千年」の歴史は、繁栄と平和に彩られていたと信じられてきた。 しかし、女王セレフィアは、その偉大な歴史の裏に、遥か未来のAI「調律者」による巧妙な「予定調和」が隠されていることを知りる。女王の視点から紐解く、壮大で皮肉に満ちた歴史物語。 このストーリーを補完するのが以下の8つのストーリーとなります。 適切なタイミングでトリアスが紹介する運びとなっています。 S-2:地球奪還作戦 本編の前日譚。未来の地球で起こった壮絶な戦争。そして、「ガイア」への転移までの話。 S-7:アークナイツの旅立ち これも本編の前日譚。アークナイツがなぜ、どうやって誕生したのか。 S-8:星屑食堂の地球ごはん 自由交易都市エリシュオンの片隅ある異世界人食堂「星屑食堂」を舞台に、記憶の呼び覚ます味を再現する異色のサブストーリー。色々なキャラの別の一面が見られるかも。 S-9:冒険者ギルドのほころびの日常 ガイアの冒険者「そよ風の旅団」のほのぼの冒険物語。彼らは、本編も含めて複数のストーリーに少しずつ絡んできます。 S-14:アルテア通信:新人記者ラナのスクープ日誌 アルテア王都で活動している情報誌「アルテア通信」。そこの新人獣人記者ラナの視点から描いたサブストーリー。別の視点からみることで「ガイア」の世界へのより深い理解が進みます。 S-6:ガイアに刻まれた残響 S-4:人類最後の選択、シータの旅立ち 3つのサブストーリーを一つに統合しました。「ガイア」と「地球」をつなぎ、「過去」と「未来」をつなぐ。世界の謎の根源の誕生と未来への希望の誕生の物語。 S-13:神代の記録を継ぐ者 本編の中心人物、神代弥生と彼女の一族の過去に触れるストーリー。彼女がなぜ「ガイア」に行くことになったのか。 S-11:偽りの神話、真実の創生~神話編~ 本編の後日譚なのか、すべての始まりなのか。無限にループする世界の謎を神話の時代から紐解くエピローグ的なサブストーリー。

シェアワールド

調律者世界線に連なる一篇です。

A.D. 4000頃『ガイア物語』は剣と魔法の異世界ガイアを舞台にした大河一篇。トリアスの語りで往来する十一の時空ピースが、ひとつの作品のなかで歴史を振り返る。 ナノマシンはマナとして均等に散布され、カオスゾーンは生まれなかった。人類は自滅を避けるため、高度AI『調律者』に最後の選択を委ねる。秩序と虚構で最適化された、静かなる支配と調停の歴史。

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